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サイトにUPした小説の後書きとか、拍手返信、時折すごく短い小説とかを書いたりします。 あとは没になったネタとかも書いてみたり。
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多分。もう25日なんですね信じられん。小説やっと三個書きました。今から四個目を書いてきます。ネタは決まってるのに文章上手に書けんとかこれなんて地獄。
とりあえずヘタレンはクリスマスなお話です。甘えんぼレンもクリスマスです。マセレン(ウチのレンが~)は今日オレの発売日なんだけどマスターみたいなネタです。
クリスマスネタ書いているとアレですね、連載で書いていたレンとマスターがクリスマスにラブラブしている話とか書きたくなります。時間がありません。真面目に48時間欲しい。

取り合えず、レンきゅんとリンたんの素晴らしい曲を聴きつつ書いてきますー。今日中にあと二作書きたい。無理か。
とりあえずマセレンが一番の難所だと思いました。なんぞこいつ本当に14歳なの?ん?とか思われてしまったらなんかもう。14歳が背伸びして精一杯マセているのが好きです!ひょんなことで、素が出てしまって慌てて取り繕うとか本気萌える!
ちなみに14歳マスターとかも地味に書いてみたいです。問題は中3になるのか中2になるのか。受験生マスターをひそかに影から支えるレンとかたまらん。ただ書いたらリンと性格が似通ってしまいそうな気がする。ここはリンを死ぬほど可愛らしい性格にするべきなのか。「リンね、マスターのこと、だあいすきなのぉ!」みたいな。主人公「わあ、嬉しいなあ! あたしもリンのこと、大好きだよー!」みたいな。
っていうか私の書くマスターは性格似通いすぎじゃね!ここは奇をてらったマスターを書くべきなのかもしれませんね!でも奇をてらったマスターってどんなのだろう。
ちなみにかなり前に読んだ夢小説で一番印象に残っているのは主人公がチョコレートなお話でした。好きな相手に食べられて終わるっていう。なんか凄かった思い出があります。じゃあなんだろう、マスター……が……バナナ……?
印象には残りそうだと思いました。
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マスター:クリスマス中止のお知らせです! サンタさんは来ません! むしろ12月の24、25日はなくなります!
リン:えええええええ! サンタさん来ないの?
レン:そんな……楽しみにしてたのに……。どうして……。
マスター:ケーキは予約してあるから買いに行くけどね。
リン:うう、け、ケーキも欲しいけど、でもお、リンはサンタさんに叶えて欲しいことがあったのに。
レン:僕だって。いっぱい叶えてもらおうって思ってたのに。
マスター:……(良心が痛む)
リン:サンタさん、どーしてこないの、マスター
レン:サンタさんはいい子にしてたら来るんじゃないの?
マスター:サンタさんのソリを引くトナカイがお腹壊したからきません
リン:うええええ
レン:そんなのやだよお

みたいなクリスマスの夢小説書こうと思いました。が書いていたら27日のに間に合わなくなると思いました。ちゃんと最後は三人でラブラブする話になるはずだったんです……。
でもクリスマスの話は書きたいので、あまえたがりレンとヘタレンの話はクリスマス仕様になります。クリスマス好きだ!ケーキ食べられるあたりとか。

では皆さん良いクリスマスをーノシ
拍手やメール返信は27日に出来たら全部やりたいです。遅くなっていて申し訳ございません。
1/8のレンとリンのフィギュア超可愛いですね。なんだあのリンとレンの格好。かわいいな!リンもレンも可愛いな!あれは私を脳殺するつもりですね、わかります!
正直レンの躍動感はたまらん!そしてリンのマイクもってる姿もたまらん!可愛すぎてたまらん!死ぬ!私が!あまりの萌に!
やっていうか、なんかもう、ね、可愛いね。でも高い(5800円)ね。さすがフィギュア……。さすがある意味三次元……。趣味にはお金がかかるというのは本当ですね。趣味SUGEEEE!
にしても、ryoさんの新曲、「初めての恋が終わる時」、良いですね!あれ、レンverのしえろPのもすごいですよね。聞いているとネタが膨らむ膨らむ。どうしても書きたい。別れる・別れないという曲ではない、というコメントがありましたが、まさにそうだなーと思いました。っていうかどっちとでも解釈出来ますよね。流石ryoさん。すごい。

話は変わりますが、追記から拍手返信です!本当にありがとうございます、とてもうれしいです!お返事が遅れてしまい、本当に申し訳ございません……。
書けたー!次はねんどろレンの話を書くつもりです!
着々と夢小説を書いていっているわけですが、なんかこう、書いているとやっぱり私レン大好きだなあ、と思います。レンー!俺だー!結婚してくれー!!って感じです。
ヤンデレはちゃんとレンが攻めています。レン視点。ヤンデレというより、病み気味のレン、です。

話は変わりますが、ちょっと今日は自分が良く聞く曲を上げてみたりしようと思います。
取り合えず下の記事は私が変態だと公言しているようなものに思えるので流します。
馬鹿です。直情行動型です。何かしようと思ったらすぐに行動してしまいます。
レンが可愛すぎてしょうがないのが悪いんです。レンがかわいくてかっこよくてたまらんイケメンなのが悪いんです。つまりはすべてレンが悪いわけです。さらりと責任転嫁をします。

本当に、レンは良いと思うのです。声も、外見も、全てが。マスターとレンが仲良くしているところをニヨニヨしながら遠くの方から眺めたいです。レンとリンが双子っぽく仲良くしているのとか想像すると可愛い。ミクがお姉ちゃん風を吹かせてレンと仲良く接しているのも萌える。カイトに色々なことを質問したりして、兄弟仲が良いレンも萌える。メイコの酒盛りに付き合って、酔ったメイコにジャーマンスープレックスきめられるレンも萌える。取り合えずレンが誰かと仲良くしていたらそれだけでたまらん。家族的な意味合いが素晴らしいです。家族って良いよね、と言う。
あれですよ、公式設定の仕事仲間なリンレンミクメイコカイトも好きです。あれ、公式でしたよね、仕事仲間という設定。

皆仲良くすれば良いと思いました。んでこう、誰かが付き合うとか、好きな人が出来たらみんなでからかうと。リンは好きな人出来たらメイコとミクに相談しそうですよね。レンはカイトと。カイトとメイコは相談されるたびに「まだ14だろー」とか思いながら、でも必死に恋する姿が微笑ましくて応援すると。くっついたら「やったね!」みたいな感じで喜ぶ。
リンとかミクは、もしかしたらレンとカイトにも相談するかもですよね。こんな感じで。

リン「ねえ、レン、男の子ってどんな風に告白されたら嬉しいわけ」
レン「……え、リン好きなやつできたのかよ」
リン「あ、あたしっていうか! その、あたしの友達が、その……」
レン「ふうん。まあ良いけどさ。そうだな、普通に好きです、って言われたら嬉しいよ。おれはね」
リン「そっか。好きだよ、がやっぱり一番なのかな」
ミク「なに話しているのー?」
レン「ミク姉、リンに好きなやつが出来たんだってさ。だから、その相談」
リン「ちょ! あたしじゃないってば!」
ミク「そっかー。そうなんだ。リンちゃん、おませさんだねえ」
リン「……」
ミク「ねえ、好きな人は年上? 年下? 同学年?」
リン「ど、同学年」
レン「へー、どいつどいつ。なあ、小学校からのやつ? 同じ小学校出身? アルバム持ってくるから教えてよ」
リン「ウザイ!」

みたいな。こんな三人が好きだ。ミクもレンもリンも可愛いから好きだー。メイコも好きだー。カイトも好きだー!
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