忍者ブログ
サイトにUPした小説の後書きとか、拍手返信、時折すごく短い小説とかを書いたりします。 あとは没になったネタとかも書いてみたり。
[10] [9] [8] [7] [6] [5] [4] [3] [2] [1]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

連載六話目と七話目、それに短編夢のあとがきです。というかあとがきっていうか変なことつらつら書いているだけかもしれません。
それにしても拍手、ありがとうございます。閲覧して下さっている方々にも、重ね重ねお礼申し上げます。ありがとうございます、本当に。
だらだらと連載夢をかきつつ、頑張っていきたいです。が、今回UPした短編が短編なので……うあああほのぼのにしておけばよかったあああああああ


六話
●レンリンと歌っちゃおうぜ的な。いや、絶対歌うの楽しいと思われます。歌っていいです。歌は心を癒してくれます。by渚カヲルです。
本当は主人公がアルトを歌う予定でした。が、うん、途中から読んでる人がアルトの譜面知らなかったら感情移入も何もねーやんと思って変えました。主人公はソプラノでもアルトでも、どっちでも歌っているように、思えた……でしょうか。

七話
●胸に手を当てるシーンで苦悩していました。これで良いの、セクハラっぽくなってないよね、とか自問自答してたり。レンが「おれ、たぶん──嬉しい、です」と言ったのは彼が感情を理解していないから、と書かれていますね。だったら今までの笑みは何だってお話です。意識せずに浮かんできたような感じです。曖昧な笑み。レンは笑っていると感じてなかったり。けれど、今回のお話ではレンは「嬉しい」っていう感情を感じ、自分でもそれを理解しつつ、笑っていたわけです。
にしても負の感情。は、一応、嫉妬、怒り、苛立ち、悲しみ、悲哀くらいでしょうか。あとは殺意。
それは一応データとしてリンとレンの体にインプットされています。ただ起動しないくらいで。一応。

あなたとおれの居場所
●最初、想像していたのと違う終わり方になりました。なんだかヤンデレン化してるような。いや、これはヤンデレとは言いませんね。一応、お気に入りです。楽しかった。
こういう、どんな風に頑張っても思いが伝わらない、気持ちが伝わらない、声が届かない、っていうのは良いと思います。二次と三次の違い的な。
レンが一途にマスターを想う話。


やっぱり全部好きです。気に入っています。書いていて楽しかったです。
ほのぼのからグロまで何でも大丈夫なので、いろんなジャンルを書きたいです。
でもあて馬系は苦手です。あて馬だけは勘弁したい。書けません。見られません。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]